地劣星 活閃婆王定六
元は揚子江の岸にて父子で居酒屋を構え、商売に励む正統派。江で育ち泳ぎを覚え、多少棒術を行う。足が早く素早い行動をとる事から、稲妻をつかさどる神、活閃婆の綽名がつく。
張順が宋江の病を治すため、建康府へ安道全を迎えに行く途中、追い剥ぎにあったのを助ける。梁山泊の好漢達を慕っていたので、安道全をつれだし、追い剥ぎ張旺を殺した張順に従い、父とともに梁山泊入りする。東平府攻めに参加。

第百四位、梁山泊では北山酒店および情報探知を担当、李立と北側の見張り役となる。遼国戦では、水軍に加わり戦いに参加。方臘戦では盧俊義の隊に加わり、家余慶と六人の統制官が守備する宣州攻めたが、敵の毒矢にあたり死亡。平定後、義節郎に封ぜられる。
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