地醜星 石将軍石勇
北京に生まれ、悪神の意味をもつという石将軍とよばれ博打を好み、悠々自適な日々を過ごしていた。ある日、誤って人を殺してしまい逃亡。滄州に流れ付き、柴進の屋敷で数日厄介になった。その後、流浪となり各地を渡る。宋国において、頭を下げるのは宋江・柴進の二人以外にはないと豪語する。
宋江を慕って、宋家村へ会いに行ったが、そのころ宋江は孔家に滞在中で会えず、しばらく宋家で厄介になり宋清からの手紙を届ける役目を受ける。
孔家に向かう途中、梁山泊近くの酒屋で酒食をとっていると、偶然にも梁山泊行き途中の宋江と燕順に出会い、手紙を渡す事がてきた。
手紙には宋江の父の死が書かれていた為、宋江は宋家村に戻るが、梁山泊入りを勧められ、秦明・花栄達とともに梁山泊に仲間入りする。江州、東平府攻めに参加。

第九十九位、梁山泊の歩軍将校となる。遼国戦に参加。方臘戦の歙州攻めで逃げる王寅に戦いを挑み、鋼鎗を受けて死亡。平定後、義節郎に封ぜられる。
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