地損星 一枝花蔡慶
元は北京の牢役人兼首斬り役人。同職に就く鉄臂膊蔡福は実兄。鬢に一輪の花を挿す洒落っ気があり、人々一枝花と綽名がつく。
賊の一味として盧俊義が捕らえられ牢に入れられると、李固より、盧俊義殺害を依頼され金を受け取るが、梁山泊からのも使者となった柴進が金を届け、命を救うよう頼まれると、盧俊義が流罪になるよう運動した。
流刑中一度燕青によって助け出された盧俊義だが、再び捕らえられ死刑となる寸前で、石秀が現れ刑場で大暴れ。しかし逃げきれず二人とも捕らえられる。その後攻めてきた梁山泊軍が北京を滅ぼすと、兄弟で仲間入りする。

第九十五位、梁山泊の処刑担当となる。童貫率いる討伐軍との戦いでは九宮八卦陣の中軍で処刑刀を持つ二十四人を率いる。遼国戦、方臘戦に参加。
平定後、武奕郎・都統領となるが官職を返上し、関勝について北京へと戻って庶民となり平和に暮らす。
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