地角星 独角竜雛潤
登州郊外は登雲山で盗賊家業とする二頭目がいる。その一人であり、首領をつとめる出林竜鄒淵は叔父にあたる。ともに博打好きで孫新、顧大嫂夫婦の経営する賭場によく出向いている。
背が高く、生まれつき異様な顔つきで後頭部に瘤があることから独角竜の綽名がつく、ひじょうに石頭の好漢。人と喧嘩になり、自慢の石頭で松の木をへし折ったというエピソードをもつ。
孫新から牢に監禁され命を狙われている解珍と解宝を助け出すために信頼できる手下を引き連れ、孫立や楽和とともに加勢する。登州の役所をおそい、孔目の王正を殺し牢破りを成功されると、毛太公の屋敷を襲った。梁山泊に仲間入りした友人である、鄧飛、楊林、石勇を頼りに仲間入り。直後、孫立率いる祝家荘内乱部隊として荘内に入り込む。
呼延灼戦、北京、曽頭市攻めに参加。

第九十一位、梁山泊の歩軍将校となる。遼国戦、方臘戦に参加、盧俊義の隊に加わる。
平定後、武奕郎・都統領となるが官職を返上、登雲山にて元の暮らしに戻る。
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