地伏星 金眼彪施恩
すぐれた商才を発揮し孟州の交易場、快活林を仕切っていたが、張団練につきそってきた蒋忠に奪い取られ大怪我。父は孟州牢城、安平寨の典獄を勤める。囚人として流されてきた武松を頼りに快活林を奪いかえそうと力添えを頼んだ。
大酒呑みの武松を見て不安気に思ったのも束の間、見事に蒋忠を撃ち倒し、快活林の縄張りを奪い返す。しかし平和も束の間、蒋忠が張蒙方と手を結び武松を罠にはめ投獄すると、再び蒋忠がやってきて争いとなり大怪我。快活林の縄張りを奪い取られる。
護送途中、刺客を倒した武松が張蒙方の屋敷で大量殺人を犯し逃亡、やがて山賊になったと聞くと、武松を頼って二竜山へ向かい魯智深・楊志の仲間になる。
梁山泊討伐をしくじり青州に来た呼延灼との争いから、二竜山を棄てて桃花山・白虎山の好漢とともに梁山泊に合流。北京、東昌府攻めに加わる。

第八十五位、梁山泊の歩軍将校となる。童貫戦、九宮八卦陣では中軍の東の黄旗軍を担当。
遼国戦に参加。方臘戦、宋江隊から離れて蘇州の李俊の応援に向かうが溺死。平定後、義節郎に封ぜられる。
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