地妖星 摸着天杜遷
王倫に従う梁山泊の山賊の一人。以前は王倫と二人で世を渡り歩きし、滄州の柴進の世話にもなった事がある。
梁山泊に寨を築いてからは副頭領として王倫の片腕となる。噂を聞きつけ頼ってきた宋万・朱貴とともに手下を引き連れて一帯を荒し回る。
武芸・学問両面とも人並み。無能さを現わす様に林冲の仲間入りの件では王倫が仲間入りを拒もうとしているのに気付かず仲間入りを強く推し、入山を快く賛成した。
晁蓋の指揮する新体制となってからは末席に落ち着き、江州へと宋江救出にも参加する。
呼延灼戦、曽頭市、北京攻めに参加する。

第八十三位、梁山泊の歩軍将校となる。遼国戦に参加。方臘戦、盧俊義の隊となり、潤州、杭州と進み、清渓県の戦いで馬にふまれて死亡。平定後、義節郎に封ぜられる。
▼[登場回:11〜]< 梁/一覧 >