地満星 玉幡竿孟康
元は花石綱運搬の大型船の製造をしていたが、仕事をせき立てる監督に腹をたて殺して逃亡。職をすて鄧飛とともに飲馬川の盗賊に身を落とす。綽名の由来はすらりとした長身と色白の身体から玉幡竿。
やがて正義感強く人望のある裁判官裴宣が沙門島送りとなり、近くを通りかかったための救いだし、首領の座につかせた。三頭目で手下を集め、飲馬川に山寨を築く。
ある日通りかかった二人の旅人に襲いかかると、それは公孫勝を探していた戴宗と、鄧飛の知り合いの楊林であったので山寨に招待した。戴宗から梁山泊へ仲間入りを誘われると、みな喜び山寨を焼き払い梁山泊入りする。
船の製造のほか、呼延灼戦には水軍としても戦いに参加。

梁山泊では第七十位、戦船製造を担当する。 遼国戦、方臘戦に参加。烏竜嶺の水上での戦いで敵の火砲にて爆死する。平定後、義節郎に封ぜられる。
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