地巧星 玉臂匠金大堅
済州の名高い石刻職人で武芸も身に付けている。玉石・印鑑の彫刻を仕事として平和に暮していたが、江州にて宋江が叛詩を書いた疑いで捕えられたことから、呉用の策によって梁山泊入りとなる。
呉用が救出の為に偽手紙の策をねり、道士に変装した戴宗を使いに出す。蕭譲と二人で仕事の依頼と聞かされて引き受けたが、梁山泊付近におびきだされ、襲ってきた王英を討ち負かすも、数に圧倒されて捕えられ仲間入り。戦いに参加する事はなく、文書処理等の仕事を行う。

第六十六位、兵符・印信製造担当となる。遼国戦に参加するが、檀州の守備以外の活躍はなく、方臘戦の直前に徽宗皇帝の命により御宝鑑の役人として召し抱えられる。同時に皇甫端・蕭譲・楽和も梁山泊軍が抜けた。
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