地会星 神算子蒋敬
黄門山の山賊の一人、重要な頭脳の役目を果たす第二位の頭目。元はまじめな書生であったが科挙に落第し、書を捨て盗賊となった。神算子と呼ばれるほど算術にたけ、兵法も詳しい。
首領の欧鵬に従い、ともに山賊としての暮しを始めた。後に馬麟・陶宗旺と仲間を増やし山寨を強化させた。
江州で叛詩を書いた罪で捕われの宋江を救出するべく梁山泊の好漢が大暴れし、その凱旋途中近くを通りかかったので山寨に招いた。以前より梁山泊の好漢や宋江の名を慕っていたので、仲間入りの誘いを受けると喜んで山寨を焼きはらって仲間入りした。
計算に狂いは無く、その才能を活かし梁山泊内の糧食金帛を管理する。戦いに参加する事はなかった。

第五十三位、梁山泊の諸物作成の金銭糧食出納会計係。遼国戦、方臘戦とも前線にて戦うことがなかった。
平定後、武奕郎・都統領に任ぜられるが職を返上し、故郷へ帰る。
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