地正星 鉄面孔目裴宣
元は京兆府にて孔目をつとめる正義感あふれる人物。権力には屈せず、いつでも公平な裁判官と良民から鉄面孔目と呼ばれていた。
だが、正直さが回りの反感をかい、策略にあって無実の罪にて沙門島への流刑となる。途中で飲馬川の盗賊鄧飛・孟康に助けられ、武術の腕と人格から頭領の座を譲られる。
鄧飛の知り合いだった楊林と義兄弟の契りをかわした戴宗が山寨にきた事から、山寨を棄て梁山泊に身を投じた。
入山後、職歴を活かし軍政司としての役目が主な仕事で、出陣する割り振りやクジ作り、賞罰功罪など。

第四十七位、梁山泊での論功賞罰を仕切る軍政司となり、童貫戦の九宮八卦陣では中軍に加わる。
遼国戦、檀州は守備。方臘戦にも直接戦闘に加わらず、宋江の側で軍政司の仕事に専念。
平定後、武奕郎・都統領に任ぜられるが返上、のどかな暮らしを望み、楊林と飲馬川へ戻った。
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