天異星 赤髪鬼劉唐
各地をさまよう中、梁世傑から蔡京への十万貫にも相当する生辰綱の話を聞きつけ、これを強奪しようと奮起した。鬢のあたりに赤痣があり茶色のまばらな毛が生えている事から、この綽名がきている。朴刀を得意としている。
義を重んじる大物晁蓋に話しを持ちかけようと東渓村の晁家へ向かう途中、ある古廟にて寝ていた所を都頭の雷横に捕まる。護送途中、晁蓋の屋敷へと運ばれる。運良く晁蓋と対面し、芝居で甥になりすまし助けられる。
雷横に再戦を挑みかかったところを呉用に止められる。晁蓋は呉用に相談した結果、立ち上がる決意をかためた。
同士として集うは呉用・公孫勝・阮小二・阮小五・阮小七の七人、それに白勝が加わる。り、知恵にて生辰綱強奪を実行。運搬役の楊志から、生辰綱を奪い取る。
しかし、白勝が捕まった事から捕縛の手がのび、宋江から危険を知らさせ梁山泊へと逃げ込む。追い出そうとする王倫を林冲が討ち、晁蓋が首領となる。済州から黄安が攻めてくるが簡単に生け捕りにする。
助けてもらった宋江に礼を届ける役目をうける。その手紙がもとで宋江は殺人を犯し逃亡、のちに梁山泊入りする。
江州攻め、呼延灼戦、曽頭市攻め、北京、東平府攻めに参加。東昌府では張清に立ち向かうが生け捕りにされた。

第二十二位、梁山泊の歩軍頭領となる。童貫率いる討伐軍との戦いでは九宮八卦陣の後方で、陶宗旺と遊撃隊を率いる。高俅との戦いに参加。
遼国戦では、檀州攻めの後、宋江隊の一員として活躍、薊州、覇州、幽州と進み、兀顔光の混天象陣には秦明の副将として敵を討ち取る。
方臘戦は盧俊義の隊となり、杭州を攻めたが、敵の計略にかかり門の扉につぶされて死亡。平定後、忠武郎に封ぜられる。
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