都統軍兀顔光
遼国第一の将。主に方天画戟を使い、武芸十八般を極める。兵法に明るく、陣形の研究に力をそそぎ、遼国が誇る十一曜大将と二十八宿の将軍にて組む太乙混天象の陣を得意とする。
幽州の戦いで配下で副統軍の賀重宝を討たれ、幽州を奪い返すべく、息子の兀顔延寿に出陣を命じたが敵の捕虜となる。
ついに自ら二十万の大軍を率いて出陣。瓊妖納延と寇鎮遠に先鋒を命じたが、ことごとく討死する。
十一曜大将と二十八宿の将で布陣する太乙混天象の陣は梁山泊軍を幾度も苦しめたが、相生相剋の理を活かされ、陣を破られる。最期は、関勝の刀、花栄の矢、張清のつぶてと槍で落命した。
直後、遼国は降伏した。
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