小将軍兀顔延寿
遼国王耶律輝配下の若将軍、方天画戟を使う。都統軍の兀顔光は父で、秘伝の陣形の数々を伝授されている。
梁山泊軍に幽州を奪われると、兀顔光出陣の前に幽州を取り返す考えで精鋭二万の兵を率いて出陣、前の戦いで敗戦した太真胥慶と李集と合流し、得意の陣法を披露したが、すてべて朱武によって見破られた。
梁山泊軍の九宮八卦陣に対して、八卦の定石通り攻めたが、公孫勝の術に惑わされ呼延灼に生け捕りにされた。その後の戦いで捕虜交換の交渉が成立、李逵との交換によって釈放された。
▼[登場回:86〜87]< 遼/一覧 >