金吾上将軍

方杰


 方臘の甥で方垕は祖父。戦場では方天画戟を使い、都招討として御林軍を指揮し、清渓県を守る。
 梁山泊軍が清渓県へ兵を進めると、祖父の敵討ちとして勇んで出陣。杜微を副将に従えて、秦明との戦いを制し討ち取る。
 清渓県内に潜入した李俊たち水軍が暴れ出すと方臘をまもりつつ幇源洞へ退く。梁山泊軍の四将を相手に洞口を守ったが、名を変え潜入していた柴進燕青が正体を表し退路を断たれる。逃げ出そうとしたが燕青に殺された。

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