南安王

方天定


 方臘の息子。統治する杭州には四人の大将、鄧元覚石宝司行方厲天閏と二十四人の偏将を従える。梁山泊軍に対して激しく抵抗するが、敵の策にはまり城を奪われ逃走。突然現れた張横によって殺される。勇金門で戦死した張順の魂が兄の身体を借りて現れ恨みを晴らしたのだった。

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