婆惜の母閻婆
東京から親娘三人で鄆城県に流れてきた際、夫に先立たれ金もなく途方にくれていた時、宋江に棺桶代を恵んでもらった事が縁で、娘の閻婆惜を宋江の妾としてかこってもらう。
金づるを得て暮しも楽になるが、閻婆惜の気持ちが次第に宋江から離れ、張文遠に移ってしまう。強引に二人をつなぎ止めようとしたが、晁蓋の手紙をきっかけに閻婆惜が殺害される。役所にて宋江を殺人犯と訴えたが相手にされなかった。
張文遠にのせられて幾度となく宋江の逮捕を役所へ催促したが、すでに逃亡していた。州へと訴えると言い出すが、都頭の朱仝から金をもらったのであきらめた。
その後死亡、半年後に宋江は自首する。
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