剜心王王瑾
済州役所務めの小役人、ずる賢いことから胆えぐりの王と呼ばれている。高俅率いる討伐軍の本部が設置されると雑用係としてまわされる。
梁山泊に二度目となる招安への話しが進むが乗り気でない高俅に悪知恵を貸し、招書の偽装工作を行う。この功績により長史に取り立てられる。
二度目の招安も無駄に終わり戦も敗北すると、船大工葉春による大海鰍船建造が行われる。最期の戦いの水軍戦に参加する。
節度使の楊温、船大工の葉春と先鋒となり水軍の一角を担うが、水夫として潜入していた李雲、湯隆、杜興によって殺される。
▼[登場回:79〜80]< 宋 /一覧 >