曽頭市主

曽弄


 曽頭市の党首。曽塗曽密曽索曽魁曽昇の五人の息子をもつ。曽頭市の実権は長男曽塗が握り、軍師・武芸師範として史文恭蘇定を迎え野心を膨らませる。
 名馬を巡って梁山泊と対立、当時の寨主晁蓋との一度目の戦いは史文恭晁蓋に毒矢をあて、負傷させ退却させた。二度目の戦いでは宋江率いる梁山泊軍に苦戦し次々と敗退、曽塗曽索の戦死で和睦をすすめ曽昇を人質に出が、郁保四が寝返った事から曽密曽魁が戦死すると敗北を悟り自害。曽家は滅亡した。

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