護送役人

薛覇


 護送役人、開封府につとめ、のちに大名府に勤める。滄州流罪となった林冲を護送中、陸謙から密命をうけ、董超林冲の暗殺を企てたが、魯智深の邪魔がはいり失敗に終わり、滄州護送の役目を終え開封に戻ると、高俅にとがめられ、北京大名府へ移動となった。
 だが、梁世傑に働きぶりを認められ、董超とともに再び護送役人として勤める事となる。
 盧俊義が沙門島へ流刑となると護送役に任命される。盧俊義を亡き者にしようと企てる李固から暗殺を依頼されると、林冲の時と同様に痛めつけながら道中を進み、人気のない森の中で密かに盧俊義の命を奪おうとしたが、ずっと後をつけ救出の機会を伺っていた燕青に射殺される

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