曽家長男

曽塗


 曽頭市を仕切る曽家の長男、父親は金国出身の曽弄。五人の兄弟は曽家の五虎として恐れられ、兄弟では一番の武術の腕をもつ。曽密曽索曽魁曽昇は弟。
 軍師・武芸師範に史文恭蘇定の並々ならぬ人物を率いれ、いずれは宋国に名を残すとの野心があったが、梁山泊と敵対した事で、当時の寨主晁蓋の怒りをかい、一度目の戦いとなる。史文恭の策にて晁蓋を毒矢で負傷させ退却させたが、二度目の戦いで呂方郭盛と戦い戦死。

[登場回:6068 一覧