武芸師範史文恭
曽頭市の主曽弄と曽家の五虎とよばれる五人の息子に武術・兵法を指導する凄腕の師範。冴え渡る弓術・武芸もさる事ながら、奇策を得意とし軍士的存在として人望を集め、同じく師範として雇われている蘇定とともに曽家の野望を膨らませる。
近くを通りかかった馬泥棒段景住がつれていた名馬、照夜玉獅子を奪い取り、梁山泊を侮辱した事から梁山泊首領の晁蓋の怒りにふれ争いになる。
晁蓋率いる梁山泊軍が攻めてきたが、知略で晁蓋をだまし毒矢を射て死なせる。仇討ちに宋江が兵を率いてやってくると戦い、秦明を負傷させるが、曽頭市は梁山泊軍の攻撃に持ちこたえれず和解と話しが進むが、郁保四の裏切りによって滅亡となる。
照夜玉獅子に乗って逃げ出したが、晁蓋の亡霊が立ちふさがり、後方で待ち伏せしていた盧俊義と燕青によって生け捕りとなり処刑される。
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