画家

王義


 北京に住む画家。お参りのため華山に立ち寄った際、娘が太守に目をつけられ無理矢理妾にされてしまう。猛反対したが、権力の前になす術なく、逆に額に入墨を入れられ流罪人になり遠方へ護送される。途中、少華山近くを通ったとき、史進に助け出され事情を話す。
 史進は娘を助け出すため華州へ乗り込むが失敗。救出に向かった魯智深も捕われの身となる。梁山泊の軍勢で救出に成功するが、すでに娘は死亡していた。

[登場回:58 一覧